１） 聞き取りを終えて、ご相談が「進む場合」は、「MAX１％の経費（以下 重み）」を見込む次のステージをご提案しています。そこに当事務所の特質性があります。そのお話は、この先を読み進め頂くか、下のボタンで飛ぶこともできます。
２） 当事務所は、建主様の「建てること」への本質的なご相談のお相手をするものです。これまでに「建てさせて頂いた」建主様から文句を言われたことはありません。むしろ逆にお褒めを頂いている状態です。 勝手ですが「全部、面倒を見るのが当然だろう」というのであれば難しいかもしれません。先行見積り、資金計画、返済計画、土地買収／権利利権問題などのご相談は、まずは自ら含みでご検討、ご把握頂くか、選ばれたあるいは予定する工務店、ハウスメーカー、銀行などにご相談ください。その上で、あるいはそれを承知でのご相談となります。
３） 事情により作品を、それほどお見せしていません。簡単に言えば、「どんな表現でも可能だから」です（但し、当事務所はシンプル・モダンの方向ですが）。セールス向きの画像も「売れるホーム・ページを作っているのではない」ために無理しません。「それが出来るからこそ、設計をしているのだ」と言うことです。お付き合い願えれば、判って頂けます。
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